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医局を辞める前にやるべき5つのこと|フリーランス麻酔科医が語る不安対策

医局を辞める前にやるべき5つのこと|フリーランス麻酔科医が語る不安対策
目次

医局を辞める前って、本当に不安だらけですよね。 収入、生活、将来…。 「このままでいいのかな」と悩みながら、なかなか踏み出せない。 私も、辞める前は毎日のようにスマホで”医局 辞めたい”と検索していました。 だからこそ、この記事では**「実際に辞める前にやっておいてよかったこと」**を、経験ベースでまとめてお伝えします。

うさ子 うさ子

医局を辞める前に何か準備しておくべきことってありますか

ナマケン ナマケン

絶対にやっておくべきことが5つある。辞めてから慌てないために、辞める前に全部済ませてほしい

家計の棚卸しをしたこと

毎月の支出を把握し「必要最低限の収入ライン」を明確にすることが、不安を減らす最初の一手です。

医者は”考えなくても稼げる”からこそ、家計が見えていなかった

医局を辞める前、私が最初にやったのは家計の棚卸しでした。 これは今振り返っても、「最も不安を減らした一手」だったと思っています。

医師って、学生時代からずっと勉強漬けで、社会人になってからも、 収入が”ある程度保証された状態”で働きはじめる人が多いんですよね。

だからこそ、お金がどう出ていってるか、どのくらいあれば暮らせるかを把握しないまま過ごしている人も少なくないと思います。 私もその一人でした。なんとなくお金が入って、なんとなく出ていく…そんな感じ。

でも、いざ辞めようと考えたとき、**「どれくらい稼げばいいのか?」**が見えないことが、とても不安でした。

無駄なサブスク、なんとなくの出費も整理した

家計簿アプリで支出を見える化した結果、使っていないサブスクや「なんとなく消費」がごっそり出てきて、 **「これはやばいな」**と本気で思いました。

そこから不要な支出を削り、 **「必要最低限の収入ライン」**がクリアに。 不安が少しずつ減り、次のステップに進む勇気が湧きました。

転職サイトに登録して案件を見てみたこと

登録して案件を見るだけで相場感・希望条件・選択肢の広さが一目瞭然に。情報収集だけでも十分価値があります。

見てみるだけで、視野が一気に広がった

「自分なんかに案件があるのか?」と不安で、正直、登録ボタンを押すのも少し怖かったのを覚えています。 でも、いざ登録して案件を見てみると、思った以上に案件が豊富でびっくり。

  • 地域ごとの募集数
  • 条件の相場
  • 当直なし・週4日など希望に合う案件

こうしたものが一目でわかり、**「こんなに世界が広いんだ」**と視野が一気に広がりました。

「見るだけ」でも十分に意味がある

最初は「情報収集だけ」でOK。 実際に私も、登録後すぐ転職したわけではなく、案件を見ているだけで

  • 相場感がつかめる
  • 自分の希望がはっきりしてくる
  • 現職の価値も客観的に見直せる

など、大きな気づきがありました。 「まず見てみる」こと自体が、最初の一歩として大きな意味があると実感しています。

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タスク管理・時間管理の練習を始めたこと

最初から完璧でなくてOK。一歩踏み出して行動するうちに、自然と管理能力と自信が身につきます。

「自分には無理かも」と思っていた

私は昔から、タスク管理が得意なほうではありませんでした。 「なんとかなるでしょ」と思って生きてきたので、フリーランスなんて自分には無理かも…とすら感じていました。

一歩踏み出したことで”意識が変わった”

でも、案件探しや面談、契約書のやり取りを経験するうちに、 意識がはっきり変わっていきました。

最初からしっかりしていたわけじゃなく、 **「一歩踏み出したからこそ、変わらざるを得なかった」**んだと思います。

行動を重ねるごとに、

  • 自信がつく
  • できることが増える
  • 次の一歩が怖くなくなる

という流れが生まれ、成長を実感できました。

タスク管理アプリが”相棒”になった

特に役立ったのがタスク管理アプリ。 最初は面倒くさく感じていましたが、 「忘れてもいい仕組み」があることで安心感が生まれ、 今では仕事も私生活もこれなしでは考えられません。

税金・保険などマネーリテラシーの基礎を学んだこと

医師賠償責任保険・青色申告・節税対策の基礎知識はフリーランスに必須。転職前に学ぶ機会を得ること自体に価値があります。

家計を見直すと”知らなかったこと”が見えてくる

家計管理を進めると、嫌でも税金や保険などの知識が必要になります。 私はそこで初めて、 **「自分はこれまで何も知らなかったな」**と痛感しました。

医師は”お金のことを知らなくても働ける”環境にいる

高収入であるがゆえに、税金や社会保険の仕組みを深く理解せずに働いてしまう―― それが医師という職業の「落とし穴」だと気づきました。

学ぶ機会を得たこと自体が価値だった

転職を考えたことで、初めて

  • 医師賠償責任保険
  • 青色申告
  • 節税対策

などについて学びました。 もしかしたら、このきっかけがなければ一生知らないままだったかもしれません。 **「学ぶ機会を得ただけでも、転職活動には価値があった」**と本当に感じています。

「やめた後の自分」にどうなっていたいかを想像したこと

「やりたくないこと」を先に明確にすると判断軸ができる。当直なし等の譲れない条件を決めると迷わず案件を選べます。

まず「やりたくないこと」を決めた

私が転職を考えるうえで特に意識したのは、 「自分がやりたくないこと」を先に決めるということでした。

給与などの条件だけを見て決めると、 後で「思ってたのと違う…」となりがち。 それを避けるために、私はまず 「絶対に嫌な働き方」を洗い出しました。

規則的な生活リズムが最優先

私の場合、心身をすり減らした経験から、 **「当直・オンコールなし」**を最優先に設定しました。

そのぶん案件の選択肢は狭まりましたが、 迷わず決められたことで結果的に満足度は高かったです。

「やりたくないこと」が軸になる

最初から理想の働き方を決めるのは難しくても、 「これだけは嫌」という軸があると判断は一気にしやすくなります。 ぜひ一度、紙に書き出してみることをおすすめします。

うさ子 うさ子

これ、辞める前に知れてよかった……

ナマケン ナマケン

辞めてから焦る人が多いんだよね。準備できてると精神的な余裕が全然違う

まとめ:医局を辞める前にやるべきこと

家計見直し・案件調査・タスク管理・マネーリテラシー・理想像の明確化の5つが、不安を乗り越える土台になります。

医局を辞めるか迷っているとき、 最大の不安は「辞めた後が見えないこと」だと思います。

でも、こうして一つずつ準備を進めることで、 霧が少しずつ晴れていく感覚が生まれます。

  • 家計を見直す
  • 転職サイトを見てみる
  • タスク管理を練習する
  • お金の知識を学ぶ
  • 「やりたくないこと」を明確にする

この5つが、私にとっての”不安を乗り越える土台”でした。 この記事が、あなたの次の一歩を後押しできたら嬉しいです。

ナマケン

この記事を書いた人:ナマケン

フリーランス麻酔科医。転職エージェントは8社以上を実際に利用し、忖度なしの本音レビューをお届けしています。「もっと早く知りたかった」と思った情報を、同じように悩む仲間に届けたくてブログを始めました。

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